諦めるを知る

「諦めた」

今日、ひとつの夢を諦めた。

私はなにかを諦めたことがなかった、と思って生きてきた。

 

 

病気が治って退院した21歳の始まりの月、「ひとの思い出に携われる」そんな仕事をしたいと探しているなかウェディングプランナーという仕事を知って憧れたその後、2年が経つ少し前にウェディグプランナーとして結婚式場に立った。

26歳、「はじめまして、から、お幸せに」までを見送れるウェディングプランナーでありたいと願いその1年半後に縁あり転職し、ウェディング事業部の立ち上げスタッフになり事業部内で唯一のウェディングプランナーとして従事してまさにプランづくりから施行まですべてを一任頂く立場になる。

29歳、「そのひとの持つ思い出を認めて形にする仕事がしたい」その方のお話を聞いて、素敵な思い出ですねと認め確かにして、そうして形にする。それはひと組の結婚式かもしれないし一枚の生前遺影かもしれない。「よし、自分の名前で仕事をしよう」雨の日に運転中、ふとその気持ちがわき起こり9ヶ月後に会社を退職して独立をした。

31歳、3年かけて心の中でかためてきた思い「モノ書きを仕事とする道筋を見つける」を、ある日ふと心決まったその2ヶ月後に、企業さまへ取材し記事をアップするライター業を依頼頂ける立場になる。

 

なにかを深く決心してから、着々と叶えてきたように思う。

だから「諦めたことがある」なんて、なにかを諦める必要があるなんて、思ったこともなかった。頑張ったら叶うと思ってきた。

 

 

でも、私にもはっきりと「諦めた」ことが、とうとうできた。

その経験を手にいれたと実感したら、肩の力が抜けた。

思い描いたことを叶えたいと、頑張ることは当たり前だと、そしてどこまでも頑張れると、そう思い続けてきたのだと思う。

それはきっと頑ななほどだった。

 

少し肩の力を抜いて、また歩いて行こう。

 

*今週末から、ニセコのガーデン&キャンプ場でのウェディング、苫小牧の森の中のレストランでのウェディング、札幌の元料亭な結婚式場でのウェディング。と続きます。

みんなとってもそれぞれ^^

穏やかな空のした、ハッピーなウェディングになりますように。

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先日カメラマンさんが撮ってくれていた、人様の洗濯物と建物のカラーが好みすぎて隠し撮りしている私の、隠し撮り的ショット笑。

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