めったにアクセサリーを買わない私にとってのこのブレスレットたちとリングはお守りのようなもの。
リングはこの日記の日、「そう、思った初心をいつか忘れてしまわないよう」、この指輪を見て思い出し頑張ろうと思って、打ち合わせを終えてその足で買いにいった。ひとりイタリア旅行にもつれて行った。思えば、一度重たい扉に小指が挟まれたときにリングは変形したけれど小指は無事だったこともあった。まさにお守りしてくれたわけです。笑
今はときどきしか付けないけれど、付けると初心を思い出せる思い入れ深いリング。
ぐいーん。そして後ろに控えるは、文鎮さん。
骨董屋さんで買った、熊の木彫りモチーフの文鎮さんです。
鮮やかブルーにこの取ってつけた熊の木彫り風が堪らんです。自慢気。笑
*今日はなんだかリングを久しぶりにしたくなった日だった。
明日は札幌→苫小牧→札幌。という移動の多い、でも駆けつけるべき急きょなスケジュールが夜に入り。安全運転でお出かけしましょ。