去年と今年の10/16

肩の力が抜けたり
背中を押されたり。

言葉に救われる。

言葉の影響をきちんと実感できる心と身体で居たい、と思った。
今回のこの感覚を忘れないよう。

言葉は人間性そのもの。

とても当たり前のことのようだけれど
嘘や上っ面な言葉だってやはり存在する。

一生のなかでどれだけの言葉のやりとりがあるか
検討もつかないけれど

発する言葉で誰かを救えるひとで居られるように。

”まっすぐに、しゃべれば、光線のように、こころに届く”

ちょうど一年前の10/16の日記。変わらんな。あの頃もこれまでのいつだって色んなひとの言葉で救われていたのでしょう。

 

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