2010年4月9日の日記

April.09.2010

“海老とアスパラのカレー”

なんてことはない市販のルーカレー。
私は、大根とカレー粉と醤油でつくるあのシンプルなカレーが好きだな。
——-

久々に「ストレス」を体感した。

朝からなんだか苛々していて、

夜からPVチェックの約束があったが
なんだかもやもや会社に行きたくなくて、

この凄い苛々はなんだろ、って考えたら、

不安だったり追い立てられていることからの
「ストレス」だなって辿りついた。
なんとかしなきゃ、と神宮にお参り。

歩きながらふっと納得した。
私はまだ24歳で、プランナーとしての経験値は2年分もない。

だから不安になるのは当たり前。

簡単な答えだ。

経験が足りないんだ。
人生はまだ途中。

経ていないことがまだまだあるのだから、

だから不安になるのは当たり前。

D1000580.JPG
当時の私に”ketsui”と名付けられていた写真

選択肢なんてない。

進むだけ。

出来得る限りをして進むか、しないで進むか。

明日から、また頑張れる。

___________

思えば、私ははたらくようになってたくさんの感情を知った。

あの日も、勝手に湧いてくるような自分の苛々が理解できなくて、

“めったにしない休日出勤をすることにいらいらしているのか?”

それならサイアクだな、と思った。もしそうなら、そんな自分でこれから結婚式をされるお客さんの前に立ちたくなくてそれで、自宅と会社の間にあった北海道神宮を散歩しに早めに家を出た。

 

嬉しさも、楽しさも、喜ぶことも、

悔しさも、腹が立つことも、

悲しさも、寂しさも、

憧れるということも、愛しいと思うことも、

“はたらく”のなかに見た。

 

苛々することがなんに対してなのか、

24歳の私が砂利道を踏みしめながら向き合ったから、あれから数年おきにときどきあった凄い苛々が、”誰か”に対してじゃないことを知れている。

 

不安だから。

それだけ。理由は自分のなかにある。

 

あの日は、その翌日から10何週連続で週末に担当の結婚式が続いていた、その担当数が未経験で不安だったのだ。

 

未経験のことに対して、未経験の規模に対して、不安になる。

 

不安になるほどに、道筋が見えないほどに、やったことのないことに向き合わせてもらえることを光栄と思えば、あとは、やるしかないわな。

 

“進むだけ。出来得る限りをして進むか、しないで進むか。”

 

それが、私の”はたらく”の原点になっている。

 

そんな事を思い出す夏の終わり。

ベランダ前の木の揺れる音が、乾いてきたな。

 

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